![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
今日は、旧暦で元旦です。
改めて、
あけましておめでとうございます。
本年も
どうぞ、
宜しくお願いいたします。
八十八夜
八十八夜とは、立春から数えて88日目に当たる日。
農村では田の苗代作りや、畑作の種まきを始める重要な時期です。
とくに「八十八夜の別れ霜」といわれるように、
霜による農作物の被害から解放されるときであり、
「八十八」は漢字の「米」に通じ、
末広がりの「八」が重なる縁起の良さも加わって、
昔から農事の目安として欠かせない日でした。
この日は、田の神に供え物をして農作祈願もしました。
農事ばかりでなく、
瀬戸内海では「魚島時(うおじまどき)」といわれ、
この日は、豊漁期に入る目安ともされていたとのことです。
参照 飯倉晴武 編著 「日本人のしきたり」 青春出版社
春分の日、彼岸の中日
彼岸
春分、秋分をはさんだ前後3日間の計7日間を指します。
(3日前を “彼岸の入り” 3日後を “彼岸の明け” と言います。)
この時期に先祖の墓参りなどを行うのが通例となっています。
(続きを読む…)
その他 : 針供養、こと始め
今日(2月8日)は針供養。
江戸時代から始まった行事で、
この日は、針仕事を休んで、使えなくなった針をこんにゃく、豆腐、餅などに刺して、
川に流したり、近くの神社やお寺に持ち寄りました。
この針供養は、地域によっては2月8日と12月8日の年2回行ないますが、
この2日は、こと始め 、こと納めという厄日に当たるために、
針仕事を休んで針の供養をするようになったとのことです。
日常生活に欠かせない針に感謝をささげるとともに、針仕事の上達と安全を祈ったのです。
参照
出版社:青春出版社
書名 :「日本人のしきたり」
編著 :飯倉晴武
その他 : かつての“成人の日”
近代の学校制度普及以前には各地域で名は違いますが『若者組』という組織があり、
そこでは農村地域でしたら、大人から農具の取り扱いや天候の見方等を習い、
地域の連帯感を深める場でした。昔はこの 『若者組』に加入する事が成人式に該当する事でした。
管理人:一球建築士事務所 士(サムライ) 村上貴彦