昨日の投稿でお伝えしたように、昨日は旧暦の元旦でした。
ちなみに、日本の正式な暦が現在のグレゴリオ暦に変わったのは、明治6年のことです。
それまでの太陰太陽暦から現在の太陽暦に正式な暦が変わりました。
日本の旧暦(太陰太陽暦)と新暦(太陽暦)では、1ヶ月近い差があるため、
明治5年12月3日を明治6年1月1日としました。
それ以降、日本ではグレゴリオ暦のみを正式な暦としています。
なので、
明治5年12月4日〜29日もしくは30日は空白の時です。
旧暦の存在は、とても、不確かなものです。
と云うのは、
国が正式には認めていないので、
公的な存在しないからです。
現在、書店などにある旧暦は、
公的なデータ(例えば、国立天文台などの観測資料)による天体の位置計算を
新暦1月20日の投稿でお伝えしたようなルールに当てはめて、
メイメイが勝手に出版等をしている状態です。
旧暦について その2
ある程度、1月13日の続き。
今日は、
二十四節気の
大寒です。
中気と節気のうちで、節気となります。
二十四節気とは、
一年(一太陽年)を24等分したものので、
その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。
です。
春分や秋分の二分
夏至や冬至の二至
を含みます。
二分二至は、中気となり、
節気と中気が交互にきます。
日本の旧暦の原則は、
- 暦日は「京都」における地方太陽時、午前0時に始まる。
- 太陽ー月ー地球が一直線になる時を朔日(ついたち)とする。
- 冬至を含む月を「11月」 春分を含む月を「2月」 夏至を含む月を「5月」 春分を含む月を「8月」とする。
- 閏月は、中気を含まない月とする。(ただし、中気を含まない月が、閏月とは限らない。)
というものです。
4.のルールは正直、私もまだ、ピンとこないところですが、
先の投稿(1月13日)で触れたように、19年に7回、閏月をいれないと、暦と実際の太陽の位置がズレすぎてしまうので、原則、中気の入らない月を「閏月」として、例外もあるということだろうと思います。(3.のルールに則った上)
ただ、その場合、どうやって、閏月を決めるのかが分かりません。
いずれにしても、
割り切れない年(地球の公転周期)と月(月の公転周期)を調整しようとした結果だと思います。
月日の方は、月の位置と暦が連動をしていますので、
二十四節気で、季節や年など太陽に対する地球の位置を伝え、
さらに、それを月名にあてはめ、季節感を出そうとしたと解釈してます。
二十四節気の名称は下記の通りとなります。
立春 節気
雨水 中気
啓蟄 節気
春分 中気
清明 節気
穀雨 中気
立夏 節気
小満 中気
芒種 節気
夏至 中気
小暑 節気
大暑 中気
立秋 節気
処暑 中気
白露 節気
秋分 中気
寒露 節気
霜降 中気
立冬 節気
小雪 中気
大雪 節気
冬至 中気
小寒 節気
大寒 中気
旧暦について
このブログを始めて、1年位が経ちました。
始めは、
“暦と日記とブログと足し合わせたようなサイトができたら、面白いかなぁ。”
といった気持ちでした。
正直、旧暦についての知識は皆無だった。
今でも、たいして暦の知識が豊富になった訳ではないが、
それでも多少は知ることができました。
云わずと知れたことですが、
考え方として、
一日(いちにち)は、地球の自転にかかる周期。
一月(ひとつき)は、月(天体)が地球のまわりを一周するのにかかる周期。
一年(いちねん)は、地球が太陽のまわりを一周するのにかかる周期。
これらの周期がほぼ一定なこと
と
直接、生活に関わること(昼夜、季節)など
から、
きっと、暦はうまれ、
出来事などがいつのことなのかを伝えるため、
その日付も併せて記録されるようになったのだと思う。
しかし、最小単位である1日をまず基準とするとして、
一月(ひとつき)は、約29.5306日→29.5日
一年(いちねん)は、約365.2422日→365.25日
年と月と日のいずれの組み合わせも、割り切れるものではありません。
一年と一日は、もっとも相性がよく、一年を365.25日と考えれば、
四年に一度、閏年として、一日を加えれば、かなり近似します。
それでも、128年で約一日遅れとなります。
そのため、ローマ法王グレゴリオ13世は、
四年に一度の閏年を400年の間に3度省略することとしました。
(本来、閏年となる年を平年とする。)
それが、今日の普遍暦として不動の地位を占めるグレゴリオ暦です。
月と年を合わすのは、かなり困難です。
一月を29.5日とすると、
12ヶ月は、
29.5日×12=354日となります。
約11日足りない計算です。
そこで、年と月の両方を意識した暦では、調整を行っています。
日本で旧暦と云われる暦は、
約3年に一度、閏月を設けました。
(その年は、一年が13ヶ月となります。正確には19年に7回、閏月を入れます。)
今の多くの日本人からすると、奇妙な感じですが、
そのおかげ、月と暦はリンクします。(旧暦の朔日は新月となります。)
海に近い場所など月の存在や有り様が生活に密接に関わる生活をしているのであれば、
旧暦の方がいいかもしれません。
グレゴリオ暦は、月については人為的に決められているので、
実際の天体の月との連動は、ほぼありません。
(月の平均周期が約29.5日なのに、31日や28日が存在します。)
乱暴に云ってしまえば、
より大きな基準である一年を優先し、
人が分かりやすいように単純化した暦と云えるかもしれません。
ただ、先に少し触れたように、
現在では、
というよりも、もっと遥か以前から、
記録のためにも暦によって、日付が記録され、
場合によっては、その日に強い意味が与えられたり、
または、
天体や自然の変化の観察、観測上は、複雑な調整をしていないので、
便利で使いやすいと思います。
自然の微妙な変化よりも社会的(人と人との関わり合い)の方が、
多くの場面で優先される現在では、
グレゴリオ暦がやはり、普遍暦として相応しいとは思います。
処暑
暑さが終わり、涼風が吹くころ。
暑さがようやく止む頃という意味。(旧暦の七月中)
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今日は、名古屋は雨が降っています。
そのせいもあってか、涼しいです。
最高気温は、27℃。
珍しく、暦どおりになりました。
涼しくなって、食欲が増し、
寝不足気味だったので、眠たいです。
アンニュイな午後―
雨音の響く名古屋から
本日 処暑をお知らせしました。
八十八夜
八十八夜とは、立春から数えて88日目に当たる日。
農村では田の苗代作りや、畑作の種まきを始める重要な時期です。
とくに「八十八夜の別れ霜」といわれるように、
霜による農作物の被害から解放されるときであり、
「八十八」は漢字の「米」に通じ、
末広がりの「八」が重なる縁起の良さも加わって、
昔から農事の目安として欠かせない日でした。
この日は、田の神に供え物をして農作祈願もしました。
農事ばかりでなく、
瀬戸内海では「魚島時(うおじまどき)」といわれ、
この日は、豊漁期に入る目安ともされていたとのことです。
参照 飯倉晴武 編著 「日本人のしきたり」 青春出版社

国民の祝日『昭和の日』
4月29日、昭和の日は昭和天皇のお誕生日です。
昭和天皇の逸話に、
ご旅行先で案内役が
「ここから先は雑草です。」とご説明を申し上げると、
昭和天皇は「雑草という草はない。」と異議を挟まれました。
後日、昭和天皇は
「雑草というのは人間のエゴでつけている呼び名で かわいそうだ。」と
発言の理由を説明されたそうです。


春分の日、彼岸の中日
彼岸
春分、秋分をはさんだ前後3日間の計7日間を指します。
(3日前を “彼岸の入り” 3日後を “彼岸の明け” と言います。)
この時期に先祖の墓参りなどを行うのが通例となっています。
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啓蟄(二月節)
土中にいた虫が這い出すころ。

母校
プラン検討の引合いがあったので、
母校の近くまで行って来ました。
約13年前まで、私は、

この川で獲れた魚で作った魚フライを学食で食べ、
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上巳の節句(三月三日)
五節句の一つ
桃の節句
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その他 : 愛知国府宮はだか祭

今日は二十四節気の雨水。
雨水(正月中)
雪氷が融けて雨が降り出すころ。
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